ロンドンでの最初の留学生活で、私たち日本人にはコミュニケーション力が欠けていることを痛感したという吉岡さん。
「留学先の学校では日本人が多く、うまくしゃべれるようになったのは、ホームステイ先や同じクラスの外国人たちとの日常のやりとりを繰り返すようになってから。普段の生活の中で積極的に英語を体験したことが良かったようです」
ロンドンでは、「ペアワーク」が定着している。英会話ではこの少人数でのレッスンでかなり効果が上がっているという。
「英会話は恥ずかしがらずに、そこを乗り越えるように努力することが大切。サニーヒルでは、定員4名の少人数制のグループレッスンを採用しています」 |
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「楽しい雰囲気でリラックスして学びながら、英語を好きになってもらいたいですね。グループレッスンの他にも、プライベートレッスンや各種試験対策のコースも用意しています」
英語は、ビジネスでも日常生活でも不可欠なツールだが、使いこなすにはまだまだ「壁」を感じる人が多いのも現状だ。
「リスニングなどでも、問題として聞くのではなく、人の会話を横で聞いていると思って取り組むと興味深いものになります。日頃から人が話している英語に耳を傾ける姿勢が大事です。『今日も新しいことがわかった』というポジティブな気持ちで、楽しみながら続けるのがコツ。
初心者の方には『お試し1ヶ月(4回)コース』を設けています。入会金、教材費などの初期費用を払う前に授業を体験できるので、手軽に試せると大変好評です」
英会話教室での週1回50分の授業だけでなく、いかに英語に触れるかが学習成果のカギ。
「教室では英会話でのフリートークなど、コミュニケーションの場数をこなして度胸をつけてもらえるように心掛けています。恥ずかしがらずに参加することで度胸がつき、自然に自信と実力がついてくることを感じてもらいたいですね」 |
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TOEIC980点というハイスコアの吉岡さんは、企業の実務翻訳も手掛けている。
「企業での社内外向けの広報文書や国際機関の環境関係の文書の翻訳など、多岐にわたる実務文書の翻訳に携わった経験を持っています」
「翻訳には、その案件にまつわるさまざまな知識も必要です。豊富なバックグランドがないと、いい翻訳になりません。これは機械ではなく、人間にしかできない作業だと思います」
吉岡さんのオリジナルノウハウやこれからの方向性をうかがってみた。
「目標地点に到達するまでに少しずつ進歩していることを伝えるなど、精神面でのサポートも必要。
子供たちには生活の中で英語に親しんでもらえるように、大人の方には誰でもやればできることを実感してほしいですね。肩の力を抜いて英語を楽しんでもらえる教室を目指しています」 |
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